説教塾

読書会

 
 
 説教塾、有志による読書会が代田教会で続けられています。2009年までは、リチャード・A・リシャー著『説教の神学 --キリストのいのちを伝える』(平野克己訳、教文館、2004年)を読み進んできました。原題A Theology of Preaching: The Dynamics of the Gospel, (Eugene, Oregon: Wipf and Stock Publishers, 1992)。リシャー先生の神学的に濃密な文章を、訳者である平野克己先生が丁寧に解説し、そこに加藤常昭先生の指摘により主題が深められていきます。出席している説教塾の塾生たちが、それぞれの説教の現場において、どのように受け止め実践するかを語り合います。
 その交わりの中で、誕生したのがPHコンビです。PHとは、この読書会に欠かせない存在のジム・ピーターソン先生(聖契神学校・説教学講師)の頭文字Pと、平野克己先生のHを合わせてPHコンビです(命名者は加藤先生です)。この二人が、2010年5月に米国テネシー州ナッシュヴィル市で開催された説教学フェスティバル(Festival of Homiletics)に出席し、その報告を2010年9月の東京説教塾例会で行なっています。その時に、ウィリアム・ウィリモンと、トマス・ロングのインタビューを行い、Ministry誌(キリスト新聞社)に掲載される予定です。
 現在、読書会では、トマス・G・ロング著 The Witness of Preachingの翻訳を平野克己牧師が行い、その原稿をめぐって討論を重ねています。

<報告者:宮崎誉 2010年10月>

 
会場:日本基督教団 西国分寺教会
住所;国分寺市日吉町4-17-44
電話・FAX:042-323-2481
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