説教論基礎
これから説教塾に加わる方のために、これまでの共同研究の中から、説教塾での説教論の土台となるものを掲載していきます。
説教作成
1.説教が生まれ、語られるまで
説教作成の六段階についての、加藤常昭先生による分かりやすく丁寧な手引きです。説教入門に最適の手引きです。丁寧に読んでいただき、実際の説教作成の中で、身につけていきましょう。
※ここに掲載する文章は、『説教黙想集成1』の解説文からの抜粋です。
説教塾が目指す説教
講解説教の生成の過程
説教作成の過程
第一の黙想 第一の段階
説教のための釈義 第二の段階
第二の黙想(説教黙想) 第三の段階
説教作成 第四の段階
説教をする 第五の段階
聴き取られた説教 第六の段階
2.『説教論』読書会の音声データ
牧師となるための訓練を受けている神学生のために読書会が開かれました(学生説教塾)。
加藤常昭先生が1993年に出版された『説教論』(日本基督教団出版局)の第四章「説教の方法」を、神学生のために加藤先生が丁寧に解き明かしています。
第01回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 説教の神学的再建 p376
第02回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 聖書を歴史的に読むこと p383
第03回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 聖書テキストが説教として立ち上がる p385
第04回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 福音の体験的伝達 p387
第05回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 現実的言葉の発見 p395
第06回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 文脈思考、イメージの言葉 p397
第07回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 説教作成の課題 第一の黙想 p405
第08回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 説教のための釈義 p439
第09回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 釈義において問われること p443
第10回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 神学的黙想 p448
第11回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 説教の言葉の体得(原稿作り) p458
第12回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 聴き手の発見 p455
第13回 前半 (mp3) / 後半 (mp3) 質疑応答
*出席者が座席から録音したデータですので、聴き取りづらい部分もあります。
*データ量は大きめになっていますので、ダウンロードに時間がかかります。
3.第一の黙想
黙想の喜び
2010年3月20日、静岡説教塾の誕生のきっかけになったの集会より
・講演1「聖書黙想の恵みと喜び」加藤常昭 (mp3)
・講演2「聖書黙想の恵みと喜び 実習」 (mp3)
・講演ノート (doc)
4.第二の黙想について
子どものためのカテキズムを用いた説教について発題がありました(吉村和雄、2008年)。子どもへの説教という枠を越えて、礼拝説教のための第二の黙想(神学的な黙想)の入門として学びに適しています。
・吉村和雄「カテキズム教案を用いた説教」 (wma)
・吉村和雄「カテキズム教案を用いた説教」 資料 (doc)
※子どものためのカテキズムを用いた説教についての発題です。礼拝説教のための神学的な黙想の入門としての学びにも適しています。
・加藤常昭「聖書黙想の恵みと喜び」 (mp3)
※信徒セミナー 北陸説教塾 2009年11月
5.説教分析
『説教批評・説教分析』加藤常昭著(教文館、2008年)の第一部 理論編(9-79ページ)を、お読みください。求道者に届く伝道説教となる取り組みと、説教が成長するための急所を見極める分析者となるための手引きが書かれています。
・平野克己「説教批評法について –説教分析の目的と方法–」 (wma)
・平野克己「説教批評法について –説教分析の目的と方法–」 資料 (doc)
各論
『愛の手紙説教』読書会
説教とは何か。パウロの書簡の「愛の手紙」という性質から、説教の本質と語り方を加藤先生が解き明かす。2005年に学生説教塾で、神学生と共に『愛の手紙・説教』(教文館・2000年)を読み、語り合った記録を掲載します。
・愛の手紙・説教 2005年10月07日 前半
・愛の手紙・説教 2005年10月07日 後半
・愛の手紙・説教 2005年10月21日 前半
・愛の手紙・説教 2005年10月21日 後半
・愛の手紙・説教 2005年11月18日 前半
・愛の手紙・説教 2005年11月18日 後半
・愛の手紙・説教 2005年11月26日
『説教者を問う』

説教について問う時に、避けて通れない説教の語りである説教者についての説教者論です。『説教者を問う』説教塾ブックレット1(キリスト新聞社、2004年)
慰めの共同体を建て上げる説教
『慰めの共同体・教会』クリスティアン・メラー(教文館、2000年)
私たちの説教によって建て上げられる慰めの共同体とは、建て上げる説教とはどのようなものであるのか。「慰め」という福音による本当の癒しに生きる共同体を論じる。
『日本の教会と「魂への配慮」』(日本キリスト教団出版局、2005年)
魂への配慮として福音を伝える牧者たちを描写した『魂への配慮の歴史』をめぐって、日本人の神学者、司祭、牧師、牧会カウンセラーが、語り合った座談会の記録。
*この「説教論基礎」コーナーへの塾生の皆さんの参加を期待しています。これから加わる方の入門として、ここに掲載するのに良いと思われる文書などがありましたら、お知らせください。
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