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皆さまへ

クリスマスの光の中で、1月1日の説教準備に励んでおられることと思います。
四国説教セミナーの申込締切が迫ってきました。
四国以外からも奮ってのご参加をお待ちしています。
また、岡山や四国の方々をお誘いくださいますようお願い致します。

 四国説教セミナー
  日時:2012年1月16日(月)午前11時〜18日(水)午後3時
  会場:日本キリスト教会 高知旭教会
  応援:吉村和雄牧師(全国説教塾事務局長、キリスト品川教会牧師)
  テキスト:ルカによる福音書第18章1〜8節
  締切:2011年12月31日(土)必着、先着15名まで。
  案内書:doc版 / pdf版

 なお、詳細は説教塾HPのメイン頁の上部左側から案内書をDL出来ます。

四国説教塾事務局

説教塾の皆さまに

 降誕主日を終えて、喜びを持続しつつも、ほっとしておられるでしょう。現役であったとき、私はクリスマスが終わるとよく熱を出し寝込みました。そのまま寝正月になったこともあります。それほど全力を出し切ったものです。
 今年はそれはありませんでしたが、クリスマスの挨拶、年賀状の準備で毎日を忙しく過ごしました。年末年始の郵便物は、ほぼ700通になります。こういう通信は無駄だと言うひともありますが、わたしたちのようにひっそりと国分寺の郊外に生きる者にとって、年に一度の挨拶の交換は深い慰めです。かつての出会いの喜びが甦り、短い消息を伝える言葉に安心したりします。しかし、多くの伝道者は、そのような便りを書く暇もなかったでしょう。その忙しさに逆らうようにカードをくださった方たちにお礼を申します。

 さて私の心中にあるのは、新年と共に始まる説教塾の学びの数々、よろしくお願いします。
 裾野の修道院での富士を仰いでのセミナーはまさ少し定員までに余裕があるようです、ぜひお出でください。
 東京説教塾のセミナーは23日ですが、ゆっくり準備してください。12月例会の記録をよく聴いてください。私の緒論はこれからの学びの備えになると思い、一所懸命に準備したものです。それと共に説教者のパースペクティヴにおける緒論のありようを探究しております。その観点からも検討してください。緒論の作業において既に黙想が始まっていると思います。
 ホームページで配布された資料もよく読んでください。その上で、それぞれに更に注解書を加えて学んでください。そして1月例会には、それぞれに「釈義ノート」をご持参ください。今回はグループによる釈義作業に時間を割きます。そのためにできれば、ご自身のノートのコピーを自分以外に6人分ぐらい用意してくださっても良いかとよいかと思います。その方が勉強しやすいでしょう。
 釈義は黙想ではありません。説教黙想は次の段階です。その基礎になる「テキストの読み取り」をするのです。じっくり言葉を聴き取り、読み取ってください。釈義の成果をテキストのパラフレーズで言い表すこともあります。パラフレーズしたテキストを用意してくださる方があってもよいと思います。
 いずれにしても、自分が説教をするための自分の釈義を体得していただきたいという試みです。楽しんで苦労していただければさいわいです。こちらも楽しみにしております。

 新しい年の祝福を祈ります。
 
加藤常昭


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 ●富士山裾野トレーニングセミナー
 ●東京説教塾のセミナー


クリスマスの祝福をお祈りいたします。

第25回名古屋説教セミナーの案内をいたします。
ご出席をお待ちしています。

  時  2012年2月6日(月)〜8日(水)
  所  名古屋・南山学園研修センター
 主題 「ドイツ告白教会の説教に学ぶ その2」
 講師 加藤 常昭先生
 会費 23000円(2泊7食)
 締切 2012年1月29日(日)

 案内・申込書:docpdf

名古屋説教塾
説教塾の皆様に

降誕主日、そしてその前夜の集会の準備で、教会のなかも活気づいていることでしょう。引退している元牧師は、一種の寂しさを味わう時でもあります。それだけに現役の説教者たちのために祈りを深めております。

先週金曜日で再開した学生説教塾の学びが終りました。『文学としての説教』を6回の学びで読み終えました。最後
に、掲載されているイーヴァントが1944年の降誕日にした説教を私が朗読しました。ぜひ読み直してください。そのなかの天使との対話の部分だけでも教会の集会で朗読されるといいと思います。今年の降誕の祝いのためにすばらしいメッセージになると思います。あるいはクレッパーの『キリエ』のなかの詩もすばらしいものです。やはり学生説教塾の席で読み、祈りました。更に言えば、メラー教授たちが編集し、徳善先生が訳した『時を刻んだ説教」のなかにはニーメラーの強制収容所の中で語った説教があります。『愛と自由の言葉』には日本の先輩の説教者たちがクリスマスに語った言葉をいくつも読むことができます。どうぞただ過ぎ行く年中行事のひとつとしてのクリスマスに終らず、むしろ、何気なく出席した人びとが、思いがけず(!)神に出会うという出来事が起こるような説教をしてください。祈っております。今日、明日、と説教の準備に入って行かれる方が多いでしょう。集会に来れない方たちを訪問しながら。祝福を祈ります。

加藤常昭



           
先日公開した、12月の東京説教塾例会の追加資料1つをアップ致しました。

 ●Michelの注解書 (pdf)


東京説教塾
 アドヴェントの恵みを祈ります。

 さて、セミナー会場の裾野修道院のシスターが富士山について少し詳しく話してくださいました。ちょうど私たちのセミナーの時が、一年でも一番美しいそうです。何と、ただでさえ美しいあの富士山が、朝焼けに真っ赤に染まり、昼には紺碧の空を真っ白な剣のように切り裂き、夕暮れには一日の労苦を包むかのように金色に輝くそうです。

 朝に、昼に、夕べに、七色の富士山を仰ぎながら、天の父の御声を聴きつつ、ガラテヤのみ言葉を黙想し、説教を書く霊的トレーニングに共に励みましょう。

 現在、定員24名のところ、仮予約を入れて17名の参加申し込みがありました。あと7名の参加が可能です。また、問い合わせも来ています。参加を考えておられる方がおられましたら、早めに申し込まれることをお勧めします。

 ご検討ください。


富士裾野セミナー


 栄光が主にありますように

 去る12月13日(火)、10:30〜千葉説教塾は12月例会を開きました。内容は『説教黙想集成機戮瞭表餡顱今回は第二の黙想についての2回目。説教黙想は聖書テキストの意味を聴き取る作業でり、わたしたち説教者自身が自分の言葉を獲得するために最も重要な作業であることを学びました。


 新年の例会は1月は休み。

 2月は、7日(火)10:30〜『説教黙想集成機拌萋鵑量杼曚瞭表餡颪魍催することになりました。

 そして、3月の例会は16日(金)10:30〜加藤常昭先生にお越し願って、二名の会員が説教、この説教を分析して頂く例会を持つことになりました。近隣の先生方、今から予定を組んで是非ご参加下さいますようにご案内致します。


 皆々様、祝福されたクリスマスと新年をお迎え下さい。
 シャローム

千葉説教塾


 幸いなアドベントをお過ごしのことと思います。

 第16回九州説教セミナー(2/27〜3/1、福岡県宗像市)のご案内をお送りいたします。どうぞ覚えてお祈りください。また、九州に塾生以外でお知り合いの牧師がおられる方は、ぜひご案内くださいますようお願いいたします。

クリスマス諸集会の祝福を祈りつつ。

 案内:doc / pdf


九州説教セミナー

 栄光が主にありますように

 祝福されたアドヴェントの日々をお過ごしのことと存じます。千葉説教塾は12月の例会をを下記の通り開催いたします。

 日時 12月13日(火)10時30分〜14時00分
 場所 千葉大宮キリスト教会
 内容 『説教黙想集成機截毅曲如舛瞭表餡
     第二の黙想 
     説教の筋道を整える説教黙想について

 近隣の先生方、是非ご参加下さい。ご参加の方々は昼食の準備の都合上、ご連絡下さいますようにお願い致します。はじめての方々もふるってご参加下さい。会費は500円です。

 場所のご確認は下記のURLをご参照下さい。
  http://www1.cnc.jp/chiba-omiya-betelch/
沖縄説教塾11月例会の報告を致します。
日時:11月28日(月)10am〜12pm
場所:那覇バプテスト教会
参加者:5名
  説教鑑賞。それぞれが説教分析、四要素の分析を報告 
  説教論の読書会
  近況報告と祈り


次回は2012年1月23日(月)10am 場所は那覇バプテスト教会です。
沖縄説教塾のためにお祈り下さい。
 11月例会の資料がホームページにアップしました。ご利用ください。特に私が先にお送りした資料以外のもの、たとえば上田さんの「緒論」の資料などもコピーしてお持ちください。

 12月例会は、グループ討論をいたしません。最初に私が緒論について話します。結構長い話になりそうです。講解説教をするときに、なぜ緒論を学ぶ必要があるのか、ヘブライ人への手紙を学習のてがかりにして話します。

 それから四人の方が、それぞれが担当した外国語注解書の学びの報告をします。単なる翻訳ではなく、学ばれた方の関心の赴くままに、特に重要と思われたテキストの釈義の紹介をしていただきます。原著刊行年の年代順で発表をしていただきます。できるだけ、釈義をこれで終わりにしたいと思いますが。

 多くの方の来会をお待ちしております。

 み言葉に聴き入るアドヴェントの日々でありますように。一人でも多くの洗礼入会者が与えられるように祈ります。

加藤常昭