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栄光が主にありますように

去る、10月25日(火)に千葉説教塾を開きました。
千葉説教塾は『説教黙想集成機戮瞭表餡颪鬚靴討い泙后今回は第二の黙想について学びました。特に、日本のキリスト教会が、歴史の中で黙想を取り入れなかったのはどんな理由だったのだろうか。ということや同じみ言葉を説教する場合に、前に作成した説教を読み上げることで説教が成り立つのであろうかということについて話し合いました。
次回は11月が都合がつかないことから11月はお休みをして12月13日の火曜日、10:30〜14:30分に開催することにいたしました。近隣の先生方、今から予定に組み入れてご参加下さい。


頌主
秋が深まりました。
関西の例会の直前案内を差し上げます。

10月31日(月)午前11時〜4時
(宗教改革記念日です)

場所 神港教会[阪急六甲3分]

川崎牧師の説教を山川牧師が分析予定です。
読書会は、『説教黙想集成機戮任

主にありて

2011/10/25: 読書会

東京近郊の皆さま

10月18日に、Witness of Preachingの読書会が開かれました。
東京説教塾例会の翌日。
連続しての集いでしたが、熱心で活発な語り合いの時間でした。

わたしにとって心を揺さぶったのは、いつもながら加藤先生の言葉。
"We live our lives out of them [stories]."
という一節を、「私たちは物語によってつくられた人生を生きている」と
わたしは訳したのですが、ここに加藤先生はイチャモンをつけてきました。

翻訳それ自体は、誤訳とされるものではありません。
"out of" は、素材を示す前置詞としてここで用いられていますから、
「〜によってつくられた」とすることには、問題はないはずです。
また、著者の神学背景から言っても、〈それほど〉問題はないはずです。
アメリカでしばらく流行しているポストリベラルの神学、
そこに属するコミュニタリアンの神学者たちは、
人間個人の決断と自由をあまりに偏重する自由主義的な行き方に対して、
個人よりも先に共同体が存在するのであり、個人の価値観は、実はその個人が
属する共同体の価値観(これを〈物語〉と言い表します)の反映に過ぎないことを
指摘するのです。
(実はここをもう少し考えてみると、わたしの方にポストリベラリズムに対する
誤解があって、加藤先生の指摘の方が正しいと思われるようになりましたが。
また、翻訳も「〜物語によって成り立っている人生を〜」と変更することにしました)

しかし、加藤先生が文句をつけたのは、このような訳であると、
個人が物語をつくっていく、そういうダイナミックな視点が欠落するのではないか、
というのです。

そこから、どれほどの〈夢〉を持ちながら教会に仕えているのか、という語り合いへ
移っていきました。
ーー「いったい何が起こるのだろう」と諦念にも似た受け身の姿勢で事柄をみているの
ではないか。「いったい何をしてやろうか」という創造的かつ想像的で
積極的な姿勢がどれほどあるか。ーー
そんなことを言いながら、加藤先生は、顔を紅潮させて「ムキ」になったのです。
それは、ぼくがなかなか「うん」と言わず、共同体論者の弁護をしたからなのですが。

そして昨日、前便の顕彰式がありました。
そう、加藤先生は、〈夢〉をもって説教塾をはじめられたのだ。
そして、その〈夢〉はこれほどの大きな広がりを持ち始めている。
たしかに、この方は、物語によってつくられた人生を生きてきてはいない。
物語をつくり続けようとしておられるのだ。
説教塾を始められたのは還暦の少し前。
正直に言って、歳を重ねられ、それゆえに震える手で賞状を受け取るお姿を目前にしながら
目頭が熱くなりました。

そう、加藤先生の〈夢〉を私たちも生きているはずなのです。
説教塾を通して〈夢〉を新しくし、この日本に新しい〈物語〉をつくっていこう。
わたしたちはたしかに、その志を抱きながら、説教塾に加わり続けているはずではなかったか。
そんなことを、今、思っています。


・・・・・というように、いろいろと学びの多い時間です。
実際には、翻訳を読む時間よりも、脇道で話し合う時間のほうがずっと多いのです。
だからこそ、貴重な時間です。
ぜひ、おいでください。

次回は下記の通りです。

************************************
第12回読書会
とき:2011年11月15日(火)午後3時半から9時まで
場所:日本基督教団西国分寺教会
(JR西国分寺駅北口より徒歩約10分
住所 国分寺市日吉町4-17-44 電話・FAX:042-323-2481)
地図 http://wing.zero.ad.jp/~zbk45894/annnai2.htm
なお、西武国分寺線恋ヶ窪駅からも徒歩圏内です。)

テキスト:Thomas Long, The Witness of Preaching p.42-
参加費:1000円(夕食代、会場使用料のため)

*翻訳を読み進めています。英語が苦手な方でも、ぜひおいでください。
*原著テキストのコピーを用意しています。原著をもっていない方でもどうぞ。
沖縄説教塾例会の報告をいたします。
再出発の沖縄説教塾のためにお祈り頂ければ幸いです。

10月24日例会が行われました。
参加者は4名でした。

まず、
1.沖縄説教セミナーの分かち合い
  少人数での学びは、これまでにない恵みがあったと語っていました。
  ある先生は、これまでのセミナーでは聞けなかった基礎的な内容も聞けて、
  理解できたと喜んでいました。多くの感謝を一人々が語っていました。

2.植村正久説教分析
  ミニストリーの中から説教鑑賞「植村正久」をそれぞれが
  四要素の分析をし、説教分析を報告し、
  その後、平野克己先生の説教鑑賞を読み味わい、
  説教分析について、共に分かち合いました。
  とても有意義な時間となりました。

3.今後の学びの方向性
  これまでも高橋誠先生のリードのもとで、加藤説教論を学んできましたが、
  共に足並みをそろえる上で、もう一度、基礎的な学びから始めることになりました。
  ミニストリーの説教鑑賞の分析はそのまま続け、
 ハイデルベルグテーゼなどを、学びなおすことになりました。
 
 ※この例会が牧師の励まし、慰め合いの場となっています。感謝です。

次回の例会は11月28日(月)10am、場所:那覇バプテスト教会2Fです。
どうぞ、沖縄説教塾のためにお祈り下されば幸いです。

主イエス・キリストの恵みと平安がありますように。
11月例会を以下の通り行います。
奮ってご出席くださいますようお待ちしています。

四国説教塾2011年11月例会
 日時:2011年11月8日(火)午前11時〜午後3時半
 会場:日本キリスト教会 高知旭教会
 内容:11:00〜12:30 説教共同クリニック
     12:30〜13:30 昼食(各自用意、近所で入手可)
     13:30〜15:30 読書会 加藤常昭『説教批判・説教分析』
  第1部掘崟盒喫析の対象」37頁-48頁


四国説教セミナー(説教作成、演述、批評の実習)
 日時:2012年1月16日(月)午前11時〜18日(水)午後3時
 会場:日本キリスト教会 高知旭教会
 応援:吉村和雄牧師
 テキスト:『説教黙想集成機銑掘戮ら選択

2011/10/23: 沖縄説教塾例会

沖縄説教塾例会が行われます。

  日時: 10月24日(月) 10am〜12pm
  場所: 那覇バプテスト教会 2階

  毎回例年のように300円を会場費等として頂きます。

よろしくお願いします。


10月の東京説教塾例会記録をアップロード致しました。内容は以下の通りです。

 主題 「説教作成を学ぶ機
      − 第一の黙想 −

  開会礼拝と加藤先生によるオリエンテーション
  各グループ代表による討議、および全体討議
  資料

既にご案内していますが、北九州説教塾例会を10月25日(火)午後1時〜5時、日本基督教団福岡中部教会にて行います。『説教批判説教分析』(加藤常昭著、教文館)の261ページ〜291ページを学びます。その他詳しくは、説教塾ホームページの北九州説教塾のコーナーをご覧ください。皆さまどうぞお祈りください。

信州説教塾の会場が変更になりました。

「松本東教会」です。

31日(月)午前10時半、松本東です。
よろしくお願いします。
信州説教塾のご案内

下記の通り、信州説教塾を開催します。
よろしくお願いします。

日時 10月31日(月)午前10時半
場所 松本教会
会費 1000円(昼食代別)
課題箇所 マタイによる福音書 第10章7〜15節

信州説教塾では、夏に加藤先生から与えられた課題、「黙想」をしばらくテーマにします。
そこで、各自の黙想を聴き合い、その後、『説教黙想集成』を読んでいきたいと思います。
参加者は、課題箇所の第一黙想をしてきてください。
その後、『説教黙想集成2』の中から、一つを読みたいと思います。

『説教黙想集成2』を持っている方は、持ってきてください。
ない方は、あらかじめ、鷹澤までご連絡ください。
よろしくお願いします。

栄光が主にありますように

みなさんへ

来週の火曜日10月25日(火)の午前10時30分〜午後2時30分まで
10月の千葉説教塾を千葉大宮キリスト教会で開催します。
内容は『説教黙想集成1』の第二の黙想(説教黙想)第三の段階(51頁〜)
の読書会です。近隣の先生方是非ご参加下さい。お待ちしております。
会費は500円です。
千葉大宮キリスト教会の場所につきましては下記のURLをご覧下さい。
http://www1.cnc.jp/chiba-omiya-betelch/
東京説教塾11月例会のご案内です。

今日からいよいよ始まりました。
説教者トレーニングセミナーや各地の合宿セミナーにおいて行っている説教作成を半年かけて少しずつたどる企画が。

聖書箇所が発表され、第一の黙想をいたしました。

ヘブライ人への手紙第2章10〜18節!

これまでトレーニングセミナーなどに出席できなかった塾生にとってとても良い機会です。
是非、欠席・遅刻なさらないで継続してお出かけください。

新共同訳聖書、筆記用具持参。

10月の例会にご欠席だった塾生の皆さま、
第1の黙想をなさって、11月の例会にお出かけください。

11月21日 釈義
        緒論:上田好春教師
        釈義:五十嵐成見牧師、杉山昌樹牧師        


12月 5日 第二の黙想

2012年
1月23日
2月13日
3月26日

於:キリスト品川教会 10:30〜16:00

今回の例会では加藤常昭先生がお越しくださり、説教批判のご指導をしてくださいます。
いつもの礼拝でおこなっているイーヴァントの読書会はやめ、一日中説教批判の学びをいたします。
この得がたい機会にぜひ一人でも多くの方にお越しいただきたく、ご案内申し上げます。



 日時:2011年10月31日(月)10時半から15時まで
 会場:日本基督教団 鎌倉雪ノ下教会
    (http://www.yukinoshita.or.jp)
 費用:1000円
    (講師御礼、会場費。昼食は近所のスーパーへ各自で買いにいきます。)
  内容:説教批判・説教分析の学び
   (説教分析に使用する四色以上のカラフルなペンをお持ちください。)

ぜひ、おいでください。

東京説教塾の皆さんに!

いよいよ来週月曜日、17日から説教作成のセミナーを始めます。実りの多い歩みとなりますように祈ります。そのためにはきちんと出席し、しっかり発言していただくことが大切です。積極的にご協力ください。
説教作成の諸段階について解説したりすることはしません。『説教黙想集成』第1巻所収の説教作成過程についての私の文章は予め読んでおいてください。たとえば最初に第1の黙想から始めますが、第1の黙想とは何かについての初歩的な解説はしません。もちろん、それぞれの段階で、実践と結びついて、今何をしているのか、何をしたのか、ということは、必要に応じて議論します。
遅刻しないようにしてください。17日は、ほぼ次のような順序でいたします。

 午前 礼拝
    オリエンテーション
    個人の黙想
    グループによる共同の黙想     7グループ 
 午後 参加者全員による共同の黙想
    次回セミナーの準備

聖書は新共同訳を用います。必ずご持参ください。いつもは新共同訳を用いておられない方も、今回はご協力ください。 
どうしても出席できない方も、説教塾ホームページを利用して追体験をした上で、次回ご出席ください。
ついでにお知らせしますと、翌日18日、西国分寺教会でロングの書物の読書会をします。ぜひご参加ください。午後3時半から午後9時までです。
明日の主の日の礼拝のために祈ります。

加藤常昭 
沖縄説教塾例会が下記の日程で行われます。

 日時:2011年10月24日(月)10am
 場所:那覇バプテスト教会 (ナザレホール)

 沖縄説教塾例会において、各自が説教分析を試み、その分析能力を向上させることにより、自らの説教も聴衆に届く説教の言葉を獲得するものと考えています。その取り組みとして、キリスト新聞社発刊の「ミニストリー」の「説教鑑賞」の説教を各自が説教分析し、例会において共にその説教分析を分かち合い、その後に平野克己牧師(日本基督教団代田教会)の説教分析を共に読み合わせ、その積み重ねによって、各自の分析能力を向上させていきたいと考えています。
 今回の説教分析は「ミニストリー1の植村正久先生」の説教です。
しかし、説教分析がまだ良く分からない先生もいると思いますので、必ずしも説教分析をしなけ ればならないというわけでもありません。気軽にいらして下されば幸いです。よろしくお願いします。
  また、沖縄説教セミナー(10/3-6)の報告も致します。
 とても祝福されたセミナーでした。