説教塾の皆様に

1. 危機の様相が深まり、東京説教塾も例会を休止せざるをえなくなりました。残念です。復活の説教を学ぶつもりでした。せっかく準備した資料があるでしょう。おふたりの発表者に、MLでできるだけ早く発表していただき、全国規模で感想、意見を述べ、必要な討論をしませんか。この状況で説教塾まで沈滞することなく、むしろ積極的に学びましょう。お甦りの主の恵みを存在を賭けて語れるようになるために!

2. 取り上げられるひとりは福田正敏牧師です。神学を学校で学んだことがないのに第一級の神学者、説教者になられた方です。私は中学生のとき、既に傾倒しておりました。福音を語ることをしっていたひとです。高倉徳太郎に導かれ、その自死ののち、信濃町教会の牧師となりました。説教者として戦争中になすべきことをしなかったという自責の念から牧師職を辞したことのある方です。

3. 紀要21が刊行されました。編集委員の方たちのご労苦に感謝します。現在の説教塾の姿をよく表していると思います。よくお読みください。私の説教を学ぶことがひとつの主題となっています。例会のひとつの課題とも重なります。食い尽くしてください。問うべきことがあったらなんでもどうぞ!

4. このような状況で年度末を迎えます。異動される方が円滑に異動できるように祈ります。



  全国、それぞれに状況は異なると思います。み言葉にしっかり立ちましょう!

  み助けを祈りつつ。主の慰めを!   加藤常昭