東京説教塾10月例会

テーマ 加藤常昭の黙想修練2
  ルカ2:22−35の黙想と質疑
  黙想についての討論
  資料

塾生ページ>共同研究シリーズ>説教作成の研究>第一の黙想
http://www.sekkyou.com/jp/membersite/03-08-00/index.php#201711


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塾生のみなさま

台風21号の上陸で一週間延期になりましたが、続けて発生した台風22号が駆け抜けた後の10月30日(月)に、東京例会「第二回『黙想修練』」(「道場」から加藤常昭先生のネイミング「修練」に変更しました)が、無事、行われました。日程の変更があったせいか、いつもよりちょっと少ない26名の参加でした。
今回のテキストはルカによる福音書第2章25〜35節のシメオンの物語です。クリスマス説教の準備のために選んでくださいました。今回は、例会の席に着くや否や、45分間、各自での黙想が指示され、前回とも違う緊張感で始まりました。個人的には、今回、加藤先生が作成された「黙想修練その2」のプリントに、シメオンの物語黙想における問いの立て方の例がありました。それに則って黙想を進めてみたのですが、いつも自分でやっている黙想よりずっと広く深いと思いました。加藤先生が黙想している時の頭の中を覗いたようで、とても参考になりました。私は、テキストを理解しようとする黙想で手いっぱいになるのですが、加藤先生は、どうも、最初から最後まで聴き手へのメッセージあるいはアッピールを強く意識して黙想をしておられるのだと思いました。当然と言えば、当然ですが、その意識はとても鮮やかで強く、加藤説教のひとつの秘訣だと思いました。前回は、生きておられる主イエスの中で黙想すること、今回は、幅広い黙想をしながら絶えずメッセージを聞き取るべきことを学びました。次回がいっそう楽しみになりました。

11月の例会はお休みですが、11月20〜23日は、いよいよ「説教塾シンポジューム」が行われます。互いに顔と顔を合せて学べることを楽しみにしております。

12月例会「黙想修練その3」のご案内
日時:12月4日(月)10時30分から16時まで
会場:キリスト品川教会地下ホール
参加費:500円

世話役 後藤弘