[sekkyoujuku:012845] 4/23(火)読書会A(ボーレン『説教学�T』の報告 Subject: [sekkyoujuku:012845] 4/23(火)読書会A(ボーレン『説教学�T』の報告 From: 渡辺賢次 Date: 2024/04/24 22:22 To: sekkyoujuku@sekkyou.com 加藤常昭先生、説教塾の皆様 4/23(火)読書会A、ボーレン先生箸『説教学�T』の報告をします。 当日は同書のp338〜p348を読みました。リード役は禰津省一牧師 始めの祈りは小山稔牧師、終わりの祈りは玉木圭子牧師、 朗読を、禰津牧師、渡辺賢次牧師、玉木牧師、郷家一二三牧師、 上田聡牧師、渡邉洋子牧師にしていただきました。出席者11名 当日の箇所は、『説教学 �T』 第一一章「説教と引用」の一部です。 第三部 言語の時間携帯としての想起・約束・現在のうちの想起の一部でした。      A想起としての説教(第九章〜第一二章)、 B約束としての説教(第一 三章〜第一六章)      C現臨者の説教(第一七章〜第二〇章)  第一一章  説教と引用 第�T節 予備的考察 第�U節 引用の方法(p338、八から) 第�V節 付論・他人の説教を用いることについて(p348、10行目まで) 第�W節 コラージュ 第�X節 聖書による証明とモンタージュ   第�U節 引用の方法 一、 聖書の引用 二、 バルトの引用の仕方 三、 引用はひとつの順を追った思考系列 四、 ひとつのテキストを引用の助けで現在のものにする方法 五、 教会やこの世界の中からの引用可能な声 六、 詩、讃美歌集の引用 七、 世俗的な創作からの引用 八、 「自分」を引用することの問題性 九、 人間のさまざまな問題状況も引用可能 十、 「引用そのもの」に固有で義務づけられている「特に音楽的なもの」  引用可能なものとなるためにふたつの道�@説教の形成・構成による、�Aいくつかの 感銘深い文章 第�V節 付論・他人の説教を用いることについて  聖書の引用から始まって他人の説教を用いることまで、引用に関わる問いかけがな されている。 ここでも、ボーレン先生が最初に問い変けられたように(cfストライキ、p35) 会衆が、また私どもが語るところの主イエスご自身が聴くことを待ち望まれている言 葉を どのようにして見出していくかが切実な課題であることを痛感させられました。  なお、読書会Aの世話人をこれまで最初から3年に渡って担って来られた中井利洋先 生から 5月以降は亀田威(たけし)先生が、世話人を担ってくださいます。              まずは報告まで、渡辺賢次 添付ファイル: winmail.dat 9.0 KB