[sekkyoujuku:011801] 昨夜の読書会A報告 Subject: [sekkyoujuku:011801] 昨夜の読書会A報告 From: Date: 2023/05/10 9:24 To: sekkyoujuku@sekkyou.com 説教塾のみなさま 昨夜行われた読書会Aは最大15名の方が参加されました。 最初のお祈りを梶原純一さん、担当を戸村甚栄先生にお願いし、 137頁、9行目から第1朗読を関義朗先生、第2朗読を禰津省一先生にお願いしました。 本日は聖書聖典論がボーレン教授らしい筆致で描かれているところでした。 特に心揺さぶられた文章は、 「我々の説教が、まだこれから検証されなければならないのに対し、  聖書は、われわれの説教に先立つ説教なのであり、  われわれの説教に先立って、検証され、承認されるのである。」 「ー聖霊は聖書を通じて語る。聖書は過去から生じたものであるが、  過去の時代に生まれたひとつの記録というところに聖書の本質があるわけではない。」です。 聖書が聖典たりうるのも、聖霊が働き、 説教が��補聴器�≠フ役割を果たすばかりでなく、 ��導声菅�≠フ役割も果たした時である、との概念には驚きました。 加藤先生には最初から参加していただき、的確なご指導の言葉をいただけて、 我々は満足です。 (話は変わりますが)先生の書物はルーテル学院に230箱、すべて送られたそうです。 これからの選択が、学院は大変です。 最後のお祈りを郷家一二三先生にお願いし、終了しました。 次回は190頁、「第�V節 全体としての聖書」からです。                        読書会A世話人 中井利洋