[sekkyoujuku:010701] 読書会A報告 Subject: [sekkyoujuku:010701] 読書会A報告 From: Date: 2022/05/11 9:41 To: sekkyoujuku@sekkyou.com 説教塾の皆様 予定通り、読書会Aを行うことができました。 すでに渡邉先生から録音・録画がアップされていますので、 詳細はそちらをご覧ください。 最大24名の参加でした。 開会のお祈りは、熊本に行かれた禰津先生にお願いしました。 第1部第2章「困惑」の大詰め、渡邉先生の導きで始まりました。 第1の朗読者は戸村先生です。 本日は、加藤常昭先生の問いかけがありました。 我々説教者の神学的道程を批判的に振り返るということです。 ドイツの先生が留学されてい当時の事情に鑑み、 日本ではどのような歩みをしていたのか。 「アカデミズム」は大学の神学教育にも必要なことであること、 福音と「アカデミズム」との混淆が神学に大事なことが分かりました。 (自分は神学大学で系統的に神学を学んだことがない、  説教塾で得た神学知識、加藤常昭先生が語る言葉が神学のすべてである) ボーレン先生は詩人だから「幻想的」であるということから、 「illusion」という言葉が話題になりました。 第2の朗読者は郷家先生でした。 この段落は、マス・メディアにも触れ、 説教者の安息について、「一種の無為から始めるのである。」 と語られます。 疲れ果てている説教者には、天啓の言葉です。 「和解の務めは、祭りから生じるのである。」 この文章、翻訳について加藤先生から、 違う言葉の方が良かったかもという提案がありました。 (「序論的行程」は、後からか書き加えられたそうです。) 第2章を読了し、第3章も引き続き渡邉先生のリードでお願いします。 次回の読書会Aは5月24日(火)、18:30からです。 最後のお祈りは、梶原さんにお願いしました。                     読書会A世話人 中井利洋