[sekkyoujuku:010665] 昨夜の読書会A報告 Subject: [sekkyoujuku:010665] 昨夜の読書会A報告 From: Date: 2022/04/27 10:25 To: sekkyoujuku@sekkyou.com 説教塾の皆様 おはようございます。 昨夜は、最大22名の参加で、読書会Aを行いました。 すでに渡邉洋子先生によって、録音がアップされています。 詳細はそちらをご覧ください。 始まる前に加藤常昭先生にうかがったら、 カール・バルトの第1講演の翻訳の初稿は失われたままだということですが、 新たに翻訳を始めていらして、 最初のは不十分だったということがわかり、それは恵みであるとおっしゃいました。 英語に翻訳されたものは意訳であることが多く、 新たに訳し始めてカール・バルトの翻訳は楽しい、 ただし期限は設けないでほしい、秋頃には完成するかな、ということでした。 初期のカール・バルトの翻訳が難しいと聞いていたものですから、 ますます楽しみですが、急かさないようにいたします。 昨夜の第1朗読者は、東京神学大学在住の南寺さんでした。 第4言語の日本語ということでしたが(第1は北京語、第2は上海語、第3は英語)、 流暢に読んでくださいました。 釈義と説教に関してでした。 釈義が説教を平板にしている、という当時の研究です。 加藤先生によれば、釈義というのは、教授と学生が使う専門用語で ��素人�℃゚義をを使わない。 しかし、説教は��素人�≠ノ向けて語られる。 その矛盾を克服しないと、説教は語れない。 そういう意味で日本の神学大学は釈義を持っていない、と語られていました。 第2朗読者は、田村毅郎先生です。 こちらが歴史的批評の問題です。 学問の端緒は批判から始まる、という加藤先生の持論が展開されます。 最後に加藤先生からの提案があって、 MLでもっと気軽に��おしゃべり�≠�しようということです。 各教会の現場におられる先生方の報告が聴きたい。 些細なことでも語ってほしい、とのことです。 加藤知恵先生のMLへの投稿が刺激になりました。 本当にMLが説教塾の先生方の報告で、もっともっと賑やかになるといい、そう思いました。 だからというわけでもないですが、教会のことを少し話します。 江古田教会では、次週、ようやく緑が萌える芝生で焼きそばパーティをします。 感染対策を心配する方もいますので、十分気をつけて、 若者を教会に招こう、というコンセプトです。 おそらく、コロナ後、初めての教会行事です、肝心の若者が参加できるかどうか。 それと、教会の若者が教会ツイッターを始めました。 まだ、私もツイッターの仕組みを全部は理解していないのですが、始めたものは続けるしかないので、 みなさんも興味があったら「江古田教会」で覗いてみてください。 ギターで歌っている私の写真が載っています。 以上が最近の教会報告です。 みなさんもお気軽にどうぞ。                                 読書会A世話人 中井利洋