[sekkyoujuku:010377] 2月8日読書会A報告 Subject: [sekkyoujuku:010377] 2月8日読書会A報告 From: Date: 2022/02/09 10:10 To: sekkyoujuku@sekkyou.com 説教塾の皆様 おはようございます。 昨夜、行われた今年初めての読書会Aの報告を簡単に行います。 私のメモでは、最大参加者21名で行われました。 今夜から火曜日に移った読書会ですが、みなさまの参加で少しホッとしました。 渡邉洋子先生が、かなり推敲されたレジュメを用意して下さり それを手掛かりとして、第2章を進めることができました。 私の祈り。そして禰津先生の朗読で始まりました。 既に楠原先生から、詳細な加藤先生のコメントは送られてきていますが、 最初、「困惑」「不愉快」といったあまり教会では用いない言葉の用語は、 ドイツ語のそのままの意味なのか、という問いにたいして、お答えになりました。 「高くつく説教職」の説明で楠原先生、加藤先生の ドイツでの「教会税」についての説明がありました。 「建徳的」という言葉についで取り上げた渡邉先生を褒められたあと、 このことばの訳をどうして「建徳的」としたのかを説明されました。 第2の朗読者は戸村先生。                                                                                                                                                             説教をやめたハルファーのお話のところ。 奥村一郎修道士のお話が印象的でした。 「あなたはまだ修道士をやっているのか」と聞かれたそうです。 多くの修道士がやめて行ったお話があったくらい、 プロテスタント教会ばかりでなく、カトリック教会にも危機が訪れた 1960年代、70年代。 日本の教会はどうだったのだろうか。 この夜参加されたホーリネスの三人の先生が どうして説教塾に加わったのかを告白されたのは、 貴重で、それぞれに興味深かったです。 教団の伝統である説教では限界を感じられ それぞれ思うところがあって説教塾の加わったそうです。 今夜は、42頁の最後から2行目迄を読んだことになります。 「説教の効果が現れず、奇跡が起こらぬままであるということへの 洞察がなされるのは、何よりも、コミュニケーションの平面においてなのである」 までです。 最後のお祈りは、安井先生に担っていただきました。 奉仕してくださった皆様、特に渡邉先生の労に感謝します。 ご指導してくださった加藤先生、ありがとうございます。 読書会Aは、次回は2月22日(火)、18:30からです。 読書会Bは、来週15日(火)です、時間は同じです。 「説教学」と「愛の手紙・説教」のテーマが重なっています。 非常に興味深い学びが続いています。                      読書会A世話人 中井利洋